レビュー第70回：タイムトラベルが出来る…かも？
「Flux Capacitor Wristwatch」

更新日時 2016.04.10 19:00

こんにちは。
Jan-gleの中の一人、きゃろらいんです。
今回もレビューさせていただきます。
よろしくお願いします！

今回で70回目のレビューとなります。
第33回が初めて担当させて頂いてから、
あっという間でした。

今後も続けていくので、皆さまお付き合いくださいませ！


さてさてレビューに移っていきますよ～。
本日の商品は、またまた洋画から来た商品です。
Star Warz と思った方、残念でした！

タイムトラベルで 感づいたかもしれません。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」です！


バック・トゥ・ザ・フューチャーに登場する、
Flux Capacitor（フラックス・キャパシター）を模した腕時計のご紹介です。

フラックス・キャパシターよりも次元転移装置の方が聞き慣れていると思います。


次元転移装置 これね！


（wikipediaより参照）


フラックス・キャパシターこと、次元転移装置型の時計をレビューしていきます。

「Flux Capacitor Wristwatch」


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時計の針見えませんが、これでも時計です！！


※この画像、動きます。



1時28分です。
ね！時計です。



え？なに適当に言っているんだって？


そんなことありませんよ。
LEDの光によって 時間を判断出来るようになっているのです。



LEDがひとつ点灯しているから、1時…



ふたつ点灯しているから、2○分…



少し見え辛いけど、8つ点灯したから、28分…


つまり、1時28分！
ふざけてないですからね！

時間、分を順番に点灯して 表示してくれるのです。
あーとても見にくい…。

でも、ほかの人には読めない文字を読める感じで、
少し厨二心をくすぐられます。

時計 下部には液晶がついており、日付を表示しています。



時計横のボタンの一番下を押すことによって、
時間の確認を行えるのですが、

真ん中のボタンを押すと、
日付表示していた液晶が「2064/9/15」のように 変化し、
タイムトラベルしたかと思わせる遊び心も持ち合わせています。



※実際に タイムトラベルは出来ません。
勘違いしてしまう人が出てくるかもしれませんからね。大きく書いておきます。


ちなみに、一番上のボタンは 日付、時間の設定ボタンとなっていました。


「Flux Capacitor Wristwatch」は内蔵電池となっているので、
プルトニウムや1.21ジゴワットの電力も必要ありません！
プルトニウムが無いからって雷と接続しなくても良いんです。大丈夫です。


この時計装着してみましたが、とても重量感があります。
デロリアンを腕に装着しているかの様な感覚です。
言い過ぎました。そこまでじゃありませんが、重量感。

あと でかい！
スタッフの方に装着してもらいましたが、みんなぶかぶか（笑）
笑いごとじゃないな(^0^)

というのも、オフィシャルグッズなので、アメリカ基準なのです。
腕の太さに自信のある人は、問題ありません。

ご注意くださいね！


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未来へ過去へ行くことは出来ませんでしたが、
普通の時計とは 違った面白さを持つ時計でした。

通販にて販売しております!
バック・トゥ・ザ・フューチャーの思い出がよみがえる 素敵な商品となっております！
是非ご検討くださいな。


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今回のレビューは以上とさせていただきます。
最後まで見ていただきありがとうございました。
また次回ありましたらよろしくお願いします！

【記事作成：きゃろらいん】