秋葉原電気街にて絶賛営業中のPCショップ「Jan-gle」からお届けする、Jan-gleスタッフの商品レビューです。お店に入荷してきた商品をユーザ視点でいじって遊んでする様子をお届けします。

記事担当:mHz他、jan-gle秋葉原の中の人たち

レビュー第85回:オタクの為のオタクによるカードゲーム
「CPU WARS」

更新日時 2016.05.16 19:00

 

こんにちは。
Jan-gleの中の一人、きゃろらいんです。
今回もレビューさせていただきます。
よろしくお願いします!


jan-gle本店、3号店では 特価まつりを終えても カードパックを売り出しております。
特価まつりが終われば、普段通りの品揃えになる。と思っていましたが、
そんなことはありませんでした。

相当在庫あるようです。
1パック50円です。特価まつりとは何だったのか。

カードパック開けてみたレビューをやる機会も近々あり得ますね…。

通販で、おもしろいカードゲームを見つけたので、
今回はこちらを紹介させていただきます!



CPU WARSです!
   

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カードは、全部で30枚。
過去40年間に作られたCPUの写真、型番、スペックが書かれています。
スペックには、最大クロック速度、最大バス速度、導入年などがありますね。





ルールは単純明快。
CPUのスペックのカテゴリーを決め、
自分の手札からそのカテゴリーで一番強いやつを出し、
相手よりも強かったら 自分の勝ち!

同じ値だったら、他のスペックで比べましょう。

買った人は相手のカードをもらえます。
最終的に全てのカードを奪った人の勝ちというもの。

簡単ルールで誰でも楽しめます…。

2-3人で基本遊ぶものですが、最大6人で遊ぶことも出来るそうですよー!


子供たちが「いっせーのせ!」の声と共にカードを出し合う絵が浮かびます。
ただし カードはCPU柄。

「うわー intel Xeon E7 Seriesに負けたー!」とかなるのでしょうかね。

「CPU WARS」で遊ぶ子供たち、んー やっぱり想像がつかないです(^0^)


…実際には、PC好きの大人の方たちの中で盛り上がりそう。
  自分たちでルールを新たに作ってプレイしてみても面白そうです。  


今回レビューさせて頂いているのは、
実はVolume2.0となります。



Volume1.0もあるのですが、
Volume1.0と違う点は、
カードに搭載されているCPUの種類と4種のブースターカードが追加されている点です

2.0は、CPUサーバーが主に入っています。
  

ブースターカードが増えたことで、戦略的なカードゲームを楽しめますよ!


公式によると、Volume1.0とVolume2.0を混ぜ合わせて楽しむことも出来るとのこと。
どちらも販売しているので、宜しければ 御一緒にどうぞ!  PCの知識が方には、手を出しにくい商品ではありますが、
ファンにはたまらない商品ですね!
カードにはCPUの説明が書かれているので、更に知識に磨きがかかると思います。

以前 Jan-gle本店で販売したときは、開店1時間で売り切れになってしまったこともありました。
まだ在庫がありますので、是非是非お求めくださいませ!
では最後に一言。


CPU WARS is a trump card game created by geeks for geek!
オタクの為のオタクによるカードゲーム!


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今回のレビューは、 以上とさせていただきます。
前回のレビューも合わせて御覧いただければと思います。
最後まで見ていただきありがとうございました。
また次回ありましたらよろしくお願いします!

【記事作成:きゃろらいん】