レビュー第101回:バルクガラスフィルムは果たして本物なのか。
更新日時 2016.08.02 19:00
こんにちは。
Jan-gleの中の一人、きゃろらいんです。
今回もレビューさせていただきます。
よろしくお願いします!
前回の更新の際、すっかり忘れておりましたが、
なんとJan-gle探検隊100回目でした!
早いもので100回もう更新していたんですね~。
今回は101回目の更新となります!
今後もお付き合いよろしくお願いします。!
100回目の更新を記念して、
くす玉割りならぬスマートフォンガラスフィルム割りを行いたいと思います。パチパチ
ガラスフィルムを割る前に少しご説明を。
スマートフォンの保護フィルムの素材は大きくわけて 2種類あります。
プラスチックとガラスの2種類です。
プラスチックは"PET"という素材です。ペットボトルの"PET"です。
polyethylene terephthalateの略です。
ポリエチレンテレフタラートって響き良いですよね。ぽえちれんてれふたらーと。
Eメールのアドレスをpolyethyleneterephthalateにしていた事もありました(笑)
◇プラスチックフィルム
とても薄く、どんなケースにも貼ることができるというメリットがありますが、
衝撃にはあまり強くなく、スマートフォンを落としてしまうと、
保護フィルムもろとも液晶が割れてしまう可能性があります。
◇ガラスフィルム
強度が窓ガラスの様に強く、
ハサミやペンで傷つけようとしても中々傷付きません。
耐衝撃性能もプラスチックフィルムより高いので、今人気のフィルムとなっています。
今回は、そんな人気のガラスフィルムを割ってしまいます!
何故かって?気分。
「ガラスフィルムの中に偽物が紛れている可能性がある」
と、某サイトで記事を見つけたからです!
そんな記事を見つけてしまったら、
当店で販売しているバルクガラスフィルムにも偽物が紛れているかも!って思うじゃないですか!
税込み500円という激安ですし。
もう割るしかない!!!!
ってことで。
今回はこの方に、
犠牲になっていただきます。
(バルク)ガラスフィルム iPhone6/6S用 (匿名希望)さんです。
ハンマー投げの勢いで割っていきましょう!
ちなみに。
硬化プラスチックの場合は割れることなく、
折り曲がるらしいです。
※写真はイメージです。
さて結果は、、、
しっかり割れてくれました!
バキバキに割れてくれましたね。
ひびがいくつも入っています。これはガラスフィルムの割れ方です。
プラスチックだったらどうしようかと\(^o^)/
1枚のガラスフィルムの犠牲によって
偽物ではなかったことが証明されました!
割れたからと言って、粉々になるわけではないんですね。
割れた部分をいじっていみると、ガラスの破片がパラパラと落ちてきます。
ついでなんで iPad用も割ってみました。
Jan-gle本店、店内が反射しておりますが、ご容赦ください(-人-)
ということで、
当店で販売しているガラスフィルムは、れっきとしたガラスフィルムでした!
税込み500円という安価な値段ですが、プラスチックではありませんよー!
バルクなので激安なだけ!
安心して当店のガラスフィルムお求めくださいませ!
たくさん種類あるので、ご覧くださいませ!
当店通販での情報はこちら
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今回は以上でレビュー終わりとさせていただきます。
最後まで見ていただきありがとうございました。
また次回ありましたらよろしくお願いします!
【記事作成:きゃろらいん】